真菌症 ひらた動物病院 広島

真菌(カビ)症について

    
真菌症 ひらた動物病院 広島

カビと言って思い出すのは足の間が痒くなる水虫とお風呂の黒カビが多いのではないでしょうか?足の水虫は白癬菌と言われでクロカビはクロドスポリウムと言うそうです(この記事を書くまで気にしなかったのですが、、、)カビが感染して症状がでると真菌症と言われます。

真菌症は動物から人へ感染ることがあるため注意が必要です。

初夏の頃はちょうど春に生まれた子猫ちゃんが良く来られるのですがまだ免疫力がしっかりしていないのですごく感染症を起こしやすかったりします。そのため真菌症の子達を診るのもこの頃が多かったりします。

一部のカビは特殊なライトを当てると光る性質を持っています。今回載せている写真で光っているのがカビに感染した毛になります。

 

 

 

 

真菌症 は痒みが強く、掻けば掻くほど全身へと感染を広げてしまうことがあるため若いワンちゃんや猫ちゃんがしきりに体を掻いていたり、脱毛がある場合は要注意です。特に女性や子ども、高齢者の方は皮膚が薄く感染しやすいため早めの受診をオススメします。

当院ではカビを検出する特殊なライトと専用の染色液(ズーム液、ズームブルー)を備えていますので気になる方はお気軽にご相談ください。

ひらた動物病院

院長 中谷

真菌症 ひらた動物病院 広島

 

 

 

真菌症 ひらた動物病院 広島

実際の真菌の顕微鏡写真です。 わしゃわしゃと生えているのが真菌(カビ)で実際に猫ちゃんから採ったものです。

 

 

 

 

 

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